消費者金融における総量規制とおまとめローンについて

消費者金融のおまとめローンってちょっと良くわからなくなりませんか。

わかりやすいメリットとしては複数借りているのが支払いをひとつにまとめることで、返済の把握ができて、遅延が防げるというものですが、そもそも借金の金額は変わらないから新たに審査をしてまでおまとめにする必要はないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、とても重要なことはいくつも借りているということはそれだけ金利がそれぞれにかかっているということなんです。金利をひとつにまとめるだけでも残りの支払いの総額に大きな差が生まれます。

消費者金融から総量規制一杯まで借りている人が、消費者金融のおまとめローンで借り換えした場合、一瞬ではあるものの総量規制をオーバーしてしまいます。

この消費者金融における総量規制とおまとめローンの謎について解説します。

・消費者金融のおまとめローンは総量規制の例外

総量規制は年収の3分の1を超える貸し付けを禁ずる法律ですが、いくつかの例外がありその一つがおまとめローンです。

おまとめローンは顧客に有利な条件で借り換えを行う場合において一時的に総量規制をオーバーしてもいいというルールになっています。

例えば金利18%で複数社から100万円借りている人が、金利17.8%で1社におまとめローンでまとめる事も可能なわけです。

消費者金融のおまとめローンは、融資金を直接借入先に振り込む方式になっている所が多くありますが、これは総量規制オーバーを防ぐための取り組みとして行われています。

・消費者金融で扱うおまとめローンの利用方法

消費者金融で扱うおまとめローンですが、銀行カードローンに比べると金利がイマイチと感じる人もいるでしょう。

おまとめローンには便利な利用方法があります。

銀行カードローンは複数社の消費者金融から借りていると借り換え審査に通りにくくなりますが、消費者金融のおまとめローンで1社に纏める事によってより上位の銀行カードローンに借り換えがしやすくなります。

よりいい条件で借り換えるために消費者金融のおまとめローンは有効です。

おまとめローンは消費者金融の中でも総量規制の例外を利用した取引になります。

おまとめローンで借りて、他に使おうと言った行動は出来ませんので、きちんとした利用を心がけてください。

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