カードローンで行われる審査は信用情報機関に照会している

カードローンに申込みすると審査が実施されますが、信用情報機関に照会をかけているのをご存知ですか。

信用情報機関では信用情報の収集と管理などを行っており、様々な情報が登録されています。

ほとんどの金融業者が審査の際に参考にしている金融に関する個人情報です。

登録されている情報によっては審査が不利になるために注意が必要です。

● 国内に3つある信用情報機関

国内にはCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターと3つの信用情報機関があります。

会社によって加盟している信用情報機関が異なり、消費者金融会社や信販会社、クレジット会社はCICやJICCに加盟していることが多いです。

信用情報にはクレジットやローンの契約内容、支払状況、残高など様々な情報が登録されており、加盟会社同士で共有されています。

そのため他社で借りた時の情報でも信用情報機関に照会をかければ分かってしまうのです。

● 金融事故を起こしていると審査が不利になる

61日または3か月以上の長期延滞、任意整理や個人再生や自己破産などの債務整理、代位弁済などを金融事故と呼んでいます。

過去に金融事故を起こしており、信用情報にブラックリストとして掲載されていると信用が著しく落ちてしまい、審査に落ちてしまうことが多いのです。

登録期間が過ぎると削除されますが、自己破産では5年から10年もかかってしまいます。

● スーパーホワイトでも審査が不利になる

信用情報に全く情報が登録されていない状況のことをスーパーホワイトと呼んでいます。

若い世代の方ならスーパーホワイトでも問題ありませんが、30歳前後の方でスーパーホワイトだと審査が不利になる可能性があるのです。

クレジットカードも含め本当に金融関連の利用が全くないか、それとも過去に自己破産などでリセットしてから後は利用してこなかったかまではわからないので、金融業者側は警戒するかもしれません。

ケータイの分割購入でスーパーホワイトを抜け出すという方法がありますが、支払はきちんと守って下さい。

● まとめ

カードローンの審査に大きく影響するのが信用情報です。

信用情報機関に開示請求すると自分の信用情報の確認ができるようになります。

本人の情報しか受け取ることはできません。家族や知り合いの信用情報でも受け取ることはできません。

過去に金融事故を起こしており、審査が不安という方は開示請求してみると良いでしょう。

手数料は1000円でスマホから申請してスマホで結果を受け取ることも可能です。

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