消費者金融からの借り入れはすべて総量規制の対象なの?

消費者金融からの借入、全てが総量規制の対象になるのでしょうか。

カードローンに申し込む前に、総量規制の仕組みは抑えておいた方がいいでしょう。

総量規制について解説します。

・総量規制は貸金業法の中の法律

消費者金融は貸金業法の対象になります。

つまり、消費者金融が行う貸し出しは、全て総量規制の対象となる訳です。

貸金業法の対象にならないのは他に法律がある業態になります。

例えば銀行は消費者金融と同じでお金を貸しますが、銀行法が他の法律としてありますので、総量規制の対象になりません。

・総量規制には例外項目がある

総量規制をこのまま導入すると、色々不便が多いので総量規制には例外項目が用意されています。

主な例外項目は、
◆顧客が有利になる借り換えによる貸付
◆医療費など緊急的な貸付
◆自営業者への貸付
になります。

消費者金融は総量規制の対象ですが、例外項目を使えば融資をできるようにしてくれているわけです。

・実は例外項目を使えば主婦でも借りられる

総量規制の例外に、『配偶者の年収を合算して審査する』という配偶者貸付制度があります。

この制度を利用すれば消費者金融は専業主婦にも融資は可能です。

ただし、大手消費者金融は手間を嫌がって専業主婦に対する融資を断っているのが現状です。

消費者金融の融資は全て貸金業法の対象になります。

ただし、配偶者貸付制度やおまとめローンなど例外項目もあるので、必ず年収の3分の1以内しか貸せないわけでは有りません。

専用のサービスがありますので、利用してみるといいでしょう。

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